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医師が認めたアロマセラピーの効力
医者である川端 一永 さんが書いたアロマテラピーの本。
なぜ効くのか、初心者にも分かりやすく書かれ、すぐに実践できるレシピがたくさん載っています。



アロマで医療費節約?

ヨーロッパでは、各家庭にホームドクターがいるのと同じようにホームアロマセラピストというのがいる国もあります。
人々は病気になったらまず、お医者様にかかり、その後セラピストの所へ通い、医学とアロマが協力しあいながら病気の回復を目指すそうです。

日本でも産婦人科や心の治療院などを中心に少しずつですが医療の現場でもアロマテラピーが取り入れられ始め、単なるリラックス法としてではなく、自然療法としてのアロマテラピーが注目され始めています。

殺菌効果や免疫をアップするアロマテラピーの特性を、家庭でも上手に取り入れ病気を予防し、負担の増えた医療費の節約につながるといいですね。

ただし、医学ではありませんのでアロマテラピーの力を過信しすぎてはいけませんよ。病気になったらきちんとお医者さんに行ってくださいね。
アロマテラピーはあくまでも治療の補佐役だと言うことをお忘れなく。


 風邪   


風邪のときはうちでは主にラベンダーとティートゥリー、ユーカリのエッセンシャルオイルを使用します。この3本でほとんどの場合対応できますが、そのほかに、ペパーミントやサイプレスがあると便利でしょう。
なお、風邪の治療にはどんな薬剤よりも免疫力をアップするのが一番の治療法だといいますが、免疫力アップのためにエッセンシャルオイルを使用する場合、1週間以上同じオイルを使用するのは好ましくありません。これは体がその香りに対してなれてしまい、充分に反応しなくなるからといわれています。
もし、風邪が長引き、1週間以上エッセンシャルオイルの力を借りることになった場合、例えば、最初の週にラベンダーを使ったら、次の週はユーカリに変え、更に長引いたときはラベンダーに変えるという風に1週間単位で使用するエッセンシャルオイルをかえるようにしてくださいね。

のどの痛み 我が家の洗面所には、のどが痛いな?と思ったと時うがい薬として使用するためのティートゥリーのエッセンシャルオイルが置いてあります。ちょっと独特の薬くささのようなものがあるティートゥリーですが、のどの痛みにはかかせません。
コップに1滴ティートゥリーをたらし、よく混ぜてからうがいをしてくださいね。
咳き込むとき ユーカリのオイルをティッシュに1〜2滴含ませかおりをかいでください(吸入)
外出先などではハンカチの間にユーカリを含ませたティッシュをはさんでおくといいでしょう。
色々なオイルで試してみましたが、私にも息子にもこのユーカリが一番良かったです。
鼻づまり ペパーミントのエッセンシャルオイルをティッシュに1〜2滴含ませて香りをかいでください(吸入)
空気の清浄 家庭内感染を防ぐためにも、家族で風邪にかかった人がいたら、お部屋に香りを焚くようにしましょう。
お部屋の空気が殺菌され、感染をふせいだり症状を緩和させるなどの良い作用が期待できます。
ラベンダー、ユーカリ、ティートリーなどが良いでしょう。
入浴 入浴のできる状態であれば、鼻と皮膚との両方から体にエッセンシャルオイルを取り込むことが可能な入浴はとても効果的な方法です。
ラベンダー、ユーカリ、ティートリーの他、発汗作用のあるサイプレスやジュニパーローズマリー、冷却作用のあるペパーミントやベルガモットなどのオイルがいいでしょう。




 やけど  


アロマテラピーという言葉を初めて使ったのはフランスの化学者ガット・フォセという人です。ガット・フォセは実験中に手にやけどをしましたが、とっさにラベンダーのエッセンシャルオイルに手を浸し、その驚くべき治癒力を発見し、エッセンシャルオイルの研究に没頭。今ではアロマテラピーの父といわれています。

エッセンシャルオイルは、肌に直接原液をつけることは禁じられていますが、ラベンダーは例外で、やけどをした部位にオイルの原液を塗り広げます。つけるとピリピリとした痛みを感じ、初めての方はえっ(・_・?)と不安になると思いますが、しばらくするとおさまるので大丈夫です。

先日私は足の親指に誤って揚げ油を一滴落としてしまいました。すぐに冷やしたかったのですが、揚げ物の途中だったので、キッチンに常備していたラベンダーをさっとひと塗りして料理を続けました。調理中もずっとやけどの痛みがあり、水ぶくれになるかもなぁ〜と冷やさなかったことを後悔しましたが、まったく問題ありませんでしたよ。
次の日までは靴で擦れるとひりひりするといった感じでしたが、3日目にはすっかりやけどのことを忘れてしまうほどの回復でした。

私は子供がお手伝いをしていて誤ってやけどをしたときもすぐにラベンダーを塗ってあげます。おかげでうちの子は今まで一度もやけどの水ぶくれが出来たことはありませんし、痕が残ったこともありません。
最近では、やけどをすると自ら「匂いのつけて〜〜」といってくるようになりました(*^▽^*)


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30代ママのエコな子育てと節約術