|
日本には、春、夏、秋、冬という4つの季節、四季があります。
この四季は自然界に様々な変化をおこし、すばらしい景色を見せてくれますが、私たちが食べる食物もこの自然の一部。
四季の移り変わりによって、その時期に一番おいしい食べ物、旬の食べ物というものが違ってきます。
日本料理は四季を取り入れ、旬の食材を楽しむとてもすばらしい文化だと思いますが、家庭でもこの考えをとりいれ、旬の食材を食べるということはとても大切です。
旬を大切に!!
節約をされている方なら、これは食費節約の大きな支え。栄養価も高く、安くておいしいものを食べるというのは常識になりつつありますが、
家計の節約以外にも旬のものを食べるよさがあります。
旬の食材はエコロジー
四季にあった旬のお野菜というのは、ハウスで栽培するのではな自然に育ちます。
ハウスを使用しないということは、今問題となっている農業産業廃棄物ビニールが出ないということ。路地で栽培していれば、雨によるお湿りがあるので、ハウスで栽培するよりも水の使用が少なくて済むということ。また、電気をあてて成長を促進することもないので電気の省エネにもつながる。
どうです?とってもエコロジーでしょう。
地球に優しい食材ですね。
体にもやさしい
皆さん、もう一度よ〜く、旬の食材を思いだしてみてください。
春には、体にたまった毒素を排出しこれから訪れる厳しい暑さに耐える体を作るために、あくの強い苦味のある山菜などが。
夏には、体にたまった水分や熱気を取る色鮮やかなお野菜が。
秋には、これから訪れる冬に備えて食料を保存しておくための、実のなるものが。
冬には体を温めるお野菜が多く取れるようになっています。
旬の食べ物って偉いでしょう。
ちゃ〜んと私たちの体を守るためにその季節に必要なものが取れるようになっているんです。
栄養価が高いから旬の野菜を食べるというよりも、四季の変化に応じて旬の食材を食べる。自然にそった食べ方が体にも優しいんですね。
情操教育によい家庭菜園もできる
ハウスを作らなくていいのなら、ちょっとしたスペースさえあれば家庭で栽培することが出来ます。
旬の時期に取れるお野菜は、お野菜自体にパワーがあるので害虫や病気にも強く、農薬散布量も断然少なくて済むので、無農薬で育てたい家庭菜園にとってはもってこい。
育てる楽しさ、収穫する楽しさを満喫しながら育てたお野菜の味は、買ってきたお野菜には代えられない、特別なものです。
土に触れることで癒されますし、子供にとってはとてもよい情操教育になると私は思っています。
うちで育てているお野菜たちの様子は
マイキッチンガーデン
こちらをご覧くださいね。
子供たちは大喜びしながら、収穫や植え付けを楽しんでくれます。
小さいうちは、まだ青いトマトを取ったり、葉っぱをむしったりもあり、収穫にならにこともありますが、それもまた子供の成長には必要なこと。
大目に見ながら、少しずつ教えてあげると次第にわかるようになりますよ。
旬のお野菜で情操教育、旬の食材は偉い!! |
|