待機電力 
待機電力とは、電化製品を使用していないときでも消費されている電力のことを言いますが、家庭の電気代の中で、約1割は不必要な待機電力なのだそうです。
ということは電気代が月5000円の家だと毎月500円、年間6000円もの無駄な電気代を支払っていることになりますね。
待機電力を省くには、コンセントを抜いてしまうのが一番といわれていますが、イチイチコンセントを抜いたりさしたり面倒。それに、タイマーなどの機能を使用している製品はコンセントを抜くと困るものもありますよね。
電化製品によって待機電力の消費量も様々ですし、なにがどのくらいの消費電力を使用し、どの電化製品のコンセントを抜けば効率よく節電できるか、ご家庭にあった方法を見つけてみてくださいね。
待機電力を消費する電化製品
人々の暮らしが便利になるのと平行して、待機電力を消費する家電製品は増えていっているといわれていますが、主な家電製品は次のようなものです。
| ビデオデッキ |
オーディオコンポ |
FAX付き電話機 |
| テレビ |
電子レンジ |
洗濯機
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| パソコン |
携帯電話充電器 |
エアコン |
| 電話子機 |
高機能便座 |
ガス給湯器 |
長期間使用しないものからコンセントを抜く
シーズンオフには使用しないエアコンや、たまにしか使用していない家電製品があればコンセントを抜いてみましょう。
使用頻度の少ないものなら、めんどくささもさほど気にならないですよね。
節約効果マメ知識
オフシーズンが3ヶ月とすると、4.968kWh のエネルギー消費節約で、年間103円のお得♪
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機器を見極める
冷蔵庫やFAX付き電話機、タイマー予約をしているビデオデッキなどは、コンセントを抜いてしまうと、使用に支障をきたしますが、携帯電話充電器、ドライヤー、洗濯機など、電源をきっても大丈夫な機器を見極めましょう。
コンセントに工夫をする
手の届かない場所にコンセントがあっては抜きたくても抜けませんし、離れた場所にコンセントがあるのもイチイチ抜きに行かなくてはならないので面倒です。
使用する機器の側にコンセントが来るよう工夫をしましょう。
また、コンセントがたくさんある場合、どのコンセントがどの電化製品のものか分かりづらくなってしまい、面倒だと感じることになるので、コンセントにはシールなどで目印をつけたり、家電製品の名前を使えたりして、家族の誰でもわかるように工夫をします。
待機電力カットのお助け品、スイッチ付きコンセントを使用するのも一つの手ですよね。
待機電力のかからない家電製品を買う。
待機電力がエネルギーの無駄遣いの一つだといわれ始めたのはここ数年ですが、このことを受けて企業のほうでもかなり努力をし、待機電力の少ない電化製品、待機電力のかからない家電製品というものが少しずつですが出てきています。
買い替えをお考えの方は、カタログでチェックし、待機電力の少ない製品を選んで購入するといいですね。
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